2011年5月1日日曜日

お花スケッチ

『お花のスケッチ』のためにお花屋さんのお花を買いに行きました。
色とりどりのお花がどれもきれいで、目移りしてしまいます。
眺めているだけでウキウキ、春の気分。



子ども達もお花は大好きで、教室に入ってくるなり「わー、きれー」と大喜び。
でも描くとなるとそこは違って
「めんどくさーい」
「どこのどの花びら見てるかわからなくなるよー」
なんて泣き言をいう子が続出。


でもね、ココロを落ち着けて、モチーフをジーっと見つめてみよう。
作品とギューっと密に向き合っていれば・・だんだん結果が見えてくるからね。










ほら、いつのまにかこんなに上手にかけているよ。


ドリッピング

4月からアトリエびーの木曜コースがスタートしました!!
メンバーは幼稚園さん4人と小学低学年さん3人のオチビクラスです。
初日は『ドリッピング』。
まず最初のおけいこで、わくわくする絵の具の感触に出会ってほしいと思い用意した課題です。

汚れる事なんて気にしないで絵の具で遊んでみよう!!

まずはスプーンで垂らして。

最初ドキドキしていたお友達も絵の具を垂らしたとたんに目が輝きます。

子どもたちにとって、絵の具は魔法の様な素材ですね。








 はじめはお隣のお友達と絵の具の混ぜっこから始まり、、、

このあとスプーンなんて放り出して、ドロドロ を素手で楽しんだということは言うまでもありません。



そうとう楽しかったのでドロドロ遊びの写真を撮るのを忘れてしまいました (;^_^A






二度目は黒の紙で。

今度の絵の具は白を混ぜています。
パステルカラーがきれいです。










みんないい表情でたのしんだね。すぐにお友達とも仲良くなれました。
これからもアトリエびーので『わくわくどきどき 』をたくさん体験していこうね♪



まほうのいし

春休みのワークショップで、マーブル模様がとても美しい『まほうのいし』を作りました。























『まほうのいし』とはね、お願い事をしながら一生懸命なでるとお願い事がかなう不思議な石です。
りなちゃん先生がこないだ魔法使いさんとお友達になったので、作り方を教えてもらいました。

材料は ・まほうの粉
  ・お水
・アクリル絵の具

作り方は、、、アトリエびーのに通っているお友達だけにしか教えません!
だってたくさんの人が魔法の石を持っていたらつまらないですもんね。


そんなふうに魔法使いの話をすると
幼児コースの子ども達はオメメをキラキラさせて
「りなちゃん先生ってすごい!!」と尊敬のまなざしで見てくれます。

ですが小学生ともなると
「えー、うそだあ。」と疑いのまなざし。

そうだよね、さすがに小学生は素直に魔法使いなんて信じないよね。
(でもココロの中では信じたい、という複雑なお年頃なんです。うふふ、かわいすぎ)

そんな小学生にはネタばらししました。
『まほうの粉』の正体は、石膏(せっこう)です。
石膏とは身近なところでは骨折したときのギブスや歯医者さんで歯の型を作るときに使われています。あと、学校の美術室などにある白い彫刻なども石膏でできています。

 水と合わさると化学反応をおこして、ものの5分ほどで固まり始めます。
なので作業中さわいで目や口に入ると・・・石になっちゃうぞ!
それにダラダラしているとあっという間に固まっていい石が作れません。
ということでみんな緊張しての作業となりました。



あれれ、石はできたけどザラザラだし全然きれいじゃないなぁ。

まだまだ甘い!!そんな簡単には魔法の石はつくれないよ!







ここからが大変。耐水ペーパーを使って少しずつ磨いていきます。
すると・・・きれいなマーブル模様が見えてきました。








根気のいる作業ですが、石がどんどん美しくなるのでみんな夢中に磨きます。










ほらこんなにきれいになりました!
積み重ねは美しいものを生み出します。それを感じてもらえたかな?

2011年4月29日金曜日

ポップアート版画

キースへリングやアンディ・ウォーホールなどの現代美術を鑑賞し、ポップアートを意識して版画を作りました。

スチレンボードを使って簡単な版(はん)を作り、ユニークな配色や絵の並べ方などの工夫でポップアート風に仕上げていきました。

カップヌードルがモチーフになっています。
なんだかウォーホールみたい!













 普段では使わない色の組み合わせが逆に面白いです。
黒の紙もかっこいいね。
台紙に映える色をちゃんと選べています。










まあちゃん

なのちゃん

こはるこ

スカイツリー

2011年3月18日、東京スカイツリーの高さがゴールの634メートルに到達しました!!
横浜のシンボルであるランドマークタワーが296メートル、っていうことはその二倍以上?!すごい・・・
着工当初は610メートルとする計画だったけど、広州タワーと世界一を競い合い、
また『ムサシ』ってことで634メートルになったそうです。
遠くから眺めるだけでもすごい存在感だけど、根元からみあげたらホントすごいんでしょうね。

そんな天までのびるスカイツリーをアトリエの小学生達で作りました。
小さい部屋なので天井までですが・・・


各曜日ごとの合同制作です。
小学生は三クラスあるので、三つのまったくちがうスカイツリーができあがりました。


 材料は傘袋とセロテープの2つだけ。
あとは自由にどうぞ。


ほんとうにクラスによって形も作り方もさまざまで面白い。






まずはどんな構造にするか考えました。
みんなで意見を出し合いながら設計図を描きながら考える慎重派クラス、
もうとりあえずやっちゃおうよという勢いのあるクラス。







自分達で相談して、傘袋をふくらます係りと構築する係りに分かれたりと
作っている様子を見ているだけでとても楽しかったです!!

・火曜クラス
 設計に時間をかけて、設計図を描きながら作り進めていました。
ゆがみを調節するために斜めに柱を入れたりと構造にこだわっています。



安定感をもたすために足元を広げたり、
バランスもよく、ほんとうにありそうなタワーになりました。

かっこいい!
・金曜クラス
土台をしっかりさせ、あとはいさぎよくまっすぐに上にのびたたタワーです。
意外とあっさりと、短時間で作れちゃいました。


シンプル イズ ベスト!
















時間があまっちゃったね。

なので・・・部屋の半分をしめるほどのおおきなジャングルジムを作りました!

すごい!!






・土曜日クラス

 一年生が大半のクラス。
作り進めていくうちに自分達の背よりもどんどん高くなっていきます。
「どうしよう、机に登ろうか?」
「それはあぶないよぅ」

「じゃあ横に倒してつくろうよ!!」

そんなふうに、みんなでいぱい考えて作りました。


よくがんばったね!

2011年3月20日日曜日

手作りキャンドル

震災から一週間がたちました。とても長い一週間だったような気がします。
時間が経つ程に現地の様子が明らかになり、原発が次々と損傷し、悲しみと不安でいっぱいの一週間でした。

そして子ども達も疲れています。
未だに余震は続くし、テレビをつければ地震のニュースだし、いつもお母さんと行くスーパーの棚はガラガラだし・・・
確実に変わってしまった日常に不安を感じているようです。

そんな子ども達のためにできれば以前と変わらない生活を時間を与えたいと思い、
アトリエびーのはお休みせずに行いました。
でもカリキュラムは変更!
未来のために前を向いて元気よくいるしかないし、今自分達のできる事をやるしかない!
ということで『節電!!』

計画停電が楽しみになってしまうようなカラフルで元気が出そうなキャンドルを作りました。
今回はタコ糸をなんどもロウに浸し、少しずつ太くしていく方法でつくりました。


先月にチョコレートキャンドルをつくったので、みんなロウの扱いにはずいぶんなれていますね。











 なんとも単調な作業ですが、しりとりをしたり、順番で大好きな怖い話をしたりと
わいわい楽しく制作しました。



色の順番でずいぶんと雰囲気が変わります。













引き上げるタイミングで思いもよらない形になります。



なんともやさしい形と色です。






いつもなら
「もったいなくて使えなーい、だれにもあげられなーい」という言葉がみられるのですが

今回は
「これはおばあちゃんにあげよう」
「パパにあげて、会社で停電になったときに使ってもらおう」

子ども達は地震を経験し、やさしさや家族を思う気持ちがよりいっそう強くなったようです。






2011年3月13日日曜日

地震

横浜でも驚くほどの揺れの地震でしたが皆様大丈夫だったでしょうか。

テレビに映る被災地の映像は、想像を絶するものとなっています。
知人・ご親戚が被災した、という方もいらっしゃいますよね。心配ですよね。
私なんて呆然とテレビのニュースを見る事しかできなくて。。。悲しいです。

被災された方々の事を思うと、なんだか元気が出ません。。。

そしてコドモたちの中には、不安な思いをしたお子さんもいたのではないでしょうか。
私もいまだに不安で、元気が出なくて、
早くアトリエの子ども達やお母様方の顔を見て安心したいです。


被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
大事な家をなくして、大切な人を亡くして・・・
テレビには映っていない辛いことがたくさんあると思います。
一日でも早く普通の日々が送れる事を、ただ祈ります。